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New Phase Vol 130: 2018.2.24 『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』 『「コラボトーク: カウンターカルチャー編 #07」& 3/10 「遇辺塾第一弾イベント」 』 皆さん、こんにちは。意識の研究家/NLP トレーナーの北岡泰典です。 今号のメルマガは、新編第 130 号です。今号のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。 1.第十一回「北岡 x 美容魔術師トーク: ///////////////////////////// 1.第十一回「北岡
x 美容魔術師トーク: 第四回「コラボ ライブ トーク」では、Apple、Google、Facebook、Amazon 等の CEO 級の「日本人イノベータ」を生まれさせ、「回転寿司の NLP」ではない「高級寿司の NLP」を日本に定着させるためにも、第五回から「コラボ ライブ トーク: カウンターカルチャー編シリーズ」で、北岡が「カウンターカルチャー」を包括的、徹底的に解説していくことになりました。同時に、今後、50 年前のカウンターカルチャーがいかに現代日本のサブカル的要素と密接につながっているかの分析がなされることが決定されました。 第十一回「北岡 x 美容魔術師トーク: カウンターカルチャー編 #07」収録ビデオは、以下で公開されました。 本「カウンターカルチャー編 #07」では、私の師匠のバグワン シュリ ラジニーシ (OSHO) と米国オレゴン州のコミューンについて語られています。 第一回から第十一回までの「コラボ ライブ トーク」の情報は、以下にあります。 http://www.office-kitaoka.co.jp/livetalk/ 北岡とハヤカワ氏の「コラボトーク」に興味をもたれた方は、ぜひ、下記の「メタカルイブニング ワーク」に参加してください。 http://www.meta-culture.co/work/ なお、読者の方々がどの「カウンターカルチャーの項目」に興味があるのか、または、「カウンターカルチャー」そのものについて興味がないのか、等のアンケート ページが以下にあります。 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=IRnMdEvdga 本アンケート回答者には、北岡としては一般公開したくない (笑)「北岡遇辺樹形相関図」(北岡の過去の哲学的・文化的背景と源泉を網羅した、マインドマップ図) を、特別無料恩典進呈させていただきます。 アンケート参加のほどよろしくお願いします。 ///////////////////////////// 2.「遇辺塾第一弾イベント」 3/10 開催情報 本メルマガの第 90 号で、たぶん、私のワーク、特に、「『ザ バイブル オブ ザ バイブル』必携基本教材シリーズ」(http://www.office-kitaoka.co.jp/bible_basic/) についての「もっとも適した紹介ビデオ」になっていると思われる「20 分間の対談ビデオ」について言及させていただきましたが、今回、本メルマガの読者の方々向けに、特別に、限定公開させていただくことにいたしました。 これは、「無料公開」がはばかれるような「マル秘ノウハウ」満載のビデオ収録となっています。 その中で、私は、これまで、「なんらかのワークショップは開講されていないのですか?」という質問を、いろんな方から頻繁に受けてきているのですが、ふと、このビデオの中の秘伝の伝授と「必携基本教材シリーズ」の解説を行うために、北岡塾的なワークを開講したいと思いました。 ということで、3 月 10 日 (土) 夜に、3 時間の「遇辺塾第一弾イベント」を開講することが最終決定されました。 3/10 のイベントでは、「必携基本教材シリーズ」教材の包括的紹介がなされた上で、NLP 学習に関して最重要モデルとなる「チョイス ポイント」の完全解説と演習が行いたいと思っています。 ちなみに、上述の紹介ビデオでも概説されているように、「必携基本教材シリーズ」のテーマは、以下の三つに分けられます。 I)
SRCF/C 基本コミュニケーション技能の習得 これらの三つのエリアは、私のワーク全般によってクライアントの方が何が達成できるかに対応しています。 また、この形での「遇辺塾イベント」は一回きりで、今後正式な「遇辺塾」が開講されるとしたら、その「正式版」とはコンセプトが別のイベントになる予定です (この意味合いは、将来の「遇辺塾」は、自己啓発系業界内向けではなく、社会一般向けとして開講されていく予定である、ということです)。 この秘伝伝授イベントへの多くの方々の参加お申し込みをお待ちしています。
紹介サイト:http://www.office-kitaoka.co.jp/2018/03/
Swami
Guhen 『深遠なる意識の旅』メルマガも合わせてお読みください。 |