バックナンバー

 


『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』バナー

本メルマガと同じテキストが以下でも閲覧可能です。
http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/latest/

Creativity Enhancement Ltd.
New Phase Vol 94: 2016.11.12

『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』

************************************************************************
NLP四天王(グリンダー、バンドラー、ディルツ、ディロージャ)から直伝を受け、
43名の認定トレーナーを輩出した著者が、業界を超えて、あらゆる方々に役立つ
最先端コミュニケーション心理学/実用心理学のNLP情報を多角的に発信します。
************************************************************************

『「NLP 学習必携バイブル」ビデオ北岡完全解説 FAQ 始まる!』

皆さん、こんにちは。意識の研究家/NLP トレーナーの北岡泰典です。

今号の「新編第 94 号」のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。極めて重要な事項も含まれているかと思います。

1.「NLP 学習必携バイブル」ビデオ北岡完全解説 FAQ
2.「NLP 学習必携バイブル」ビデオ廉価版販売開始記念キャンペーン中!

/////////////////////////////

1.「NLP 学習必携バイブル」ビデオ北岡完全解説 FAQ

先号のメルマガで、「今後定期的に、『新北岡遇辺メルマガ』を通じて、特に業界外の方々に対して極めて革命的な意味合いをもっていると私が思っている『「NLP 学習必携バイブル」収録ビデオについての北岡完全解説』を行っていきたいと思っています (通常、私は、自分自身のプリゼン動画にコメントすることはまずないのですが、これも『けじめ』をつける意味で、行わせていただきたいと思っています)」と書かせていただきましたが、「新北岡遇辺メルマガ」の最新号から同ビデオ収録についての FAQ 形式の「北岡完全解説」が始まっています。

今号のメルマガでは、「NLP 学習必携バイブル北岡完全解説」 FAQ の一部を編集引用させていただきたいと思いました。


A1: まず最初に、「NLP 学習必携バイブル」の名称について説明してください。

Q1: 10 月に開催されたワークの当初の名称は「完全リミッター解除:成功哲学者になるための必要条件ワーク」でしたが、収録ビデオの名称は「NLP 学習必携バイブル:完全リミッター解除ワーク」としています。

本収録ビデオは、略して「NLP 学習必携バイブル」と呼ぶことがあるものとします (今後もし仮に「完全リミッター解除ワーク」ビデオという名称が使われたとしても、同じ収録ビデオを意味しているものとします)。

なお、少し混乱させるかもしれませんが、私は、将来、この収録ビデオの名称を、最終的には「必携バイブル:人間が神になる構造モデリング ワーク」 (仮称) に変える可能性もあります。これは、私は、NLP 業界「外」で国際的な「精神的指導者」としての地位を確立しようと思っているところですが、「現象界で神を顕在化」する方向性の「端緒」となるワークになったのではと思っているからです。


A3: 「NLP 学習必携バイブル」収録ビデオについて、背景になるような「前提事項」について語ってください。

Q3: そうですね。「『NLP 学習必携バイブル』ビデオ北岡完全解説」では、本収録ビデオの中での私のプリゼンのし方、ワーク参加者との質疑応答、特に参加者からのコメントについての私自身の詳細コメント、用語解説等についての「テクニカル」な詳細解説は、次号から行っていきたいのですが、本ビデオの背景になるいくつかの「前提事項」について、以下に述べさせていただきます。

1) 「NLP 学習必携バイブル」ビデオ収録公開を機に、さらに充実化させている「北岡用語解説集」 (http://www.kitaokataiten.com/glossary/) に追加した「施設体験」の項目でも示唆しましたが、私は、生後 4 ヶ月のとき脳性麻痺にかかり、後遺症として左半身が不随になり、幼児期に二度、心身障害児収容施設に入所しました。施設では、極めて重度のトラウマ (精神的外傷、PTSD) 体験をもつことになり、中学入学時に「社会復帰」しましたが、精神的に「正常」になることは難しく、それ以来、三十代半ばに私の師匠と NLP を通じて完全に自己救済するまでは、綿々と続く精神的「蟻地獄」の中から抜け出せないままでいました (すなわち、最近の私の定義で言う「自己啓発難民」のままでいました)。

そういう人間が、師匠と NLP を通じて完全に自己救済した後、真の意味で、自分の外姿的要素に「鈍感」になり、文字通り人前で「へらへら」しながらプリゼンテーションを続けてきていますが、これは、20 歳前までの私にとっては、まさに「絶対不可能な夢物語」的な状況でした (以前大阪の方で私の紹介ワークに参加された「養護施設の教員」の方がおられましたが、この辺のこと (= 不可能性) がよくわかっておられるので、私を見て「信じられない」と思った、とおっしゃっていました)。

ということなのですが、以前のワークの収録ビデオでは、私の左半身が比較的に「リラックス」していたことが多く、正直、内心自分でもびっくりしたことが何度もあったのですが、今回の収録ビデオでは、「身体的緊張」が頻繁に外に出ているようです。これは、もしかしたら、人前でのワークを開講したのが数ヶ月振りだったからかもしれない、とも思っています (笑)。

ちなみに、私が過去徹底に研究したインドの聖人哲学者のシャンカラチャリヤ自身、「あまり自分の体を大事にしなかった?」ようで、私の知るかぎり、「痔症」の悪化が原因で 30 才で亡くなっています (笑)。私も、明らかに、シャンカラチャリヤ的な志向性があります (笑)。

(編集後記: 上記の私の「身体的緊張」については、「完全リミッター解除」ワークに参加されたある方からは、むしろ、「私としては、遇辺さんの『コレが最後だ!』という渾身の力が込められている、と感じていました」というコメントをいただきました (!)。)


以上が、「新北岡遇辺メルマガ」で紹介された「NLP 学習必携バイブル北岡完全解説」 FAQ の一部引用ですが、私自身が自分のワークを完全解説する、またとない機会なので、興味のある方は、クローズド会員制クラブの無料会員に登録した上で、「NLP 学習必携バイブル北岡完全解説」のフルバージョンの FAQ を閲覧されるようお勧めいたします。

「クローズド会員制クラブ」無料登録ページ: http://www.guhen.jp

/////////////////////////////

2.「NLP 学習必携バイブル」ビデオ廉価版開始記念キャンペーン中!

北岡遇辺の最新ワークである「完全リミッター解除:成功哲学者になるための必要条件」ワークが 10 月初めに東京で開催されました。ワークの詳細は、以下のページを参照してください。

http://www.kitaoka-coaching.com/?page_id=10

北岡としては、今回のワークが業界最後のワークであり、かつ、NLP なり自己啓発系なりの方法論を学ぶ際に絶対必要なノウハウ (「現実の仮想現実化」と「扁桃体を快にした上での演習の自己適用」) が獲得できる「奇跡的」な演習が紹介されているので、「業界を永遠に立つ鳥」としては、むしろ、この「必携バイブル ワーク」を北岡の「遺産」として、業界内に残すことが自分の使命ではないか、と考えました。

ということで、今回の「NLP 学習必携バイブル:完全リミッター解除ワーク」ビデオ動画化の商品は、できるだけ多くの方々に購入していただきたいので、一定期間、「販売開始記念キャンペーン」として、「廉価ダウンロード版」として、販売させていただくことになりました。

「超廉価販売特別キャンペーン」では、「NLP 学習必携バイブル」ダウンロード版ビデオ二日分を、2 万円 (税別) で販売開始記念キャンペーンとして「特別廉価価格」販売させていただきます (正式販売後の定価額は、秘伝的ノウハウの開示も考慮して、10 万円 (税別) になる予定です)。

参考までに、「NLP 学習必携バイブル「究極のリミッター解除ワーク」の 6 分間のプレビュー版を Youtube にアップさせていただいていますので、ご興味のある方は、閲覧してみてください。

https://youtu.be/1XLWWzPbi34

なお、本「販売開始記念キャンペーン」の対象資格者は、「クローズド会員制クラブ」の登録会員とさせていただいていますので、廉価版収録ビデオの購入に興味のある場合は、以下のサイトで無料会員登録した後、「販売開始記念特別キャンペーン ページ」にアクセスしてください。

「クローズド会員制クラブ」無料登録ページ: http://www.guhen.jp

 



以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

ご質問やご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaokataiten.com までお寄せください。

Swami Guhen 『深遠なる意識の旅』メルマガも合わせてお読みください。
http://www.guhen.com/newsletter/

「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
http://www.kitaokataiten.com/

このメルマガの過去の号を以下のサイトで読むことができます。 http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/

本誌の無断転載は禁止されています。
(c) Copyright 2016, Creativity Enhancement Ltd / Taiten Kitaoka. All rights reserved.