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『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』バナー

本メルマガと同じテキストが以下でも閲覧可能です。
http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/latest/

Creativity Enhancement Ltd.
New Phase Vol 79: 2016.8.31

『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』

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NLP四天王(グリンダー、バンドラー、ディルツ、ディロージャ)から直伝を受け、
43名の認定トレーナーを輩出した著者が、業界を超えて、あらゆる方々に役立つ
最先端コミュニケーション心理学/実用心理学のNLP情報を多角的に発信します。
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「完全リミッター解除:自己啓発難民から成功哲学者へ」ワーク開講決定!』

皆さん、こんにちは。意識の研究家/NLP トレーナーの北岡泰典です。

今号のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。

1.「自己啓発難民からの脱却」に関する徒然考、その2
2.「完全リミッター解除:自己啓発難民から成功哲学者へ」ワーク開講決定!

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1.「自己啓発難民からの脱却」に関する徒然考、その2

「新北岡遇辺メルマガ」(無料登録サイト: http://www.guhen.jp) の最新号に書かせていただいたことなのですが、私が同メルマガで紹介・解説させていただいている日本人 VIP 思想家は、ある重要書の中で、以下のような極めて重要な洞察を述べています。

「成功するほんの数 % の人間と、それ以外の大半の人間の違いは、意識上ではコントロールできない無意識領域の脳が、物事に肯定的であるか否定的であるか、ただその一点なのである。」

(実は、「無意識領域の脳が物事に肯定的」になれば、通常は苦痛で苦痛でたまらない「練習」(NLP の演習の自己適用の継続、その他) も、楽しくて楽しくてたまらなくなる、という「恐ろしい」結論が導き出されてしまいます。)

この洞察からは、NLP は、その「ほんの数 % の人間」の天才性をモデリングした方法論なので、もともと無意識領域の脳が物事に否定的である人々がいくら NLP を学んでも、「一過性の天才」になれても、またすぐに元に戻ってしまって (!)、「永続的天才」には絶対なれない、という「空恐ろしい結論」が導き出されてしまいます。

極めて残念なことに、NLP を教えている人々 (国内に跋扈している (おそらく自身が真の成功哲学者になりきれていない)「似非 NLP トレーナー」ではなく、NLP の創始に関わった米国の少数のトップ トレーナーを指していますが) は、「無意識領域の脳が物事に肯定的」である「ほんの数 % の人間」なので、どのようにしたら無意識領域の脳が物事に否定的である「数多くの一般の人々」が肯定的になれるか (= NLP を学んで天才になれるスタートラインに立てるか) の方法論は、いっさい明示化できてきていません。

私は、その方法論の完全明示化に、該当の日本人 VIP 思索家がみごとに成功している、と見ています。

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ちなみに、私は、『クローズド会員制クラブ』(『新北岡遇辺メルマガ』) 会員サイトのホームページ (http://www.guhen.jp) に、いくつかの条件を満たす方々だけが、真の成功哲学者になれると示唆させていただいていますが (詳しくは、http://www.guhen.jp を参照してください)、現時点の私は、必ずしも初めからこれらの条件を満たさなくても、真の成功哲学者になれると考えています。

ただし、一つだけ (厳密には、二つだけ) 新たな条件があり、それは、以下の通りです。

1) 「必ず」「自己啓発難民が真の成功哲学者に移行できる方法」を永遠に実践していく必要があります。
(私自身は、この移行を可能にする方法が、私以外のメソッドとして存在するかどうかは知りませんが、他に存在する可能性を否定するものではありません)。

2) ただし、その修行を、自分の頭の中でドーパミン (快楽を引き起こす脳内麻薬) を出し続けながら続けることができるようにして、楽しくて楽しくてしかたないと思う自分を作る必要があります。
(これは、プロのスポーツ選手が、No.1 になれる方法論を見つけた後、その方法論を身につける練習を、日夜、楽しくて楽しくてしかたないと思いながら、継続していくことと相通じています。)

私の理解しているかぎりにおいて、条件は、この二つだけです (この二つの条件を満たせない方々に対しては、私は、何と言っていいかわかりません (笑))。

結局のところ、私がこのように考えを改めた理由は、どういう方法 (催眠、セラピー、瞑想、NLP 等) で自己成長を求めるにしろ、その自己成長をするための絶対必要条件は、「その方法の自己適用 (練習) を、日夜、楽しくて楽しくてしかたないと思いながら、継続していくこと」であって、この条件が満たされないかぎり、どれだけすばらしい方法論に出会っても、新しい習慣として定着することは不可能なので、「一過性の変化」しか達成できないと思うように至ったからです。

また、該当の日本人 VIP 思索家は、自分なりに「成功体験」があれば、自分の潜在意識にその体験に基づいたポジティブな思考とイメージと感情と入力することができるので、ドーパミンが出ている「やる気の状態」を維持しながら、成功するために必要な練習を継続できる (そして結果的に成功体験が実際に何度も再現できる) が、そういう成功体験がない (または、そう思っている) 人は、ネガティブな思考とイメージと感情しか潜在意識に入力することができないので、必然的に (成功するために必要な) 練習が (何のためにやっているのかわからず) 苦しくて苦しくてしかたないので、必然的に成功しないないままで終わるという、おそらく万人の永遠のテーマである「三日坊主」のメカニズムの解明とその克服法を提示しています。

今回開催されることが決まった「完全リミッター解除:自己啓発難民から成功哲学者へ」ワーク (次項を参照のこと) では、ワーク参加者が、上記の成功哲学者になるための二つの条件が達成でき、その上で、「三日坊主の克服法」を体得することが目的となっています。

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2.「完全リミッター解除:自己啓発難民から成功哲学者へ」ワーク開講決定!

先号のメルマガで、「必ず」「自己啓発難民が真の成功哲学者に移行できる方法」を紹介・伝授するワークとして、「『ノウハウ コレクター』から 『ノウハウ実践者』への移行支援」(仮題) ワークを10 月 1 日、2 日に東京で開講することを企画していると書かせていただきました。

このワーク開講が決定しましたので、以下にワーク概要をお伝えいたします。

なお、ワーク名については、二転三転しましたが、現時点では、「完全リミッター解除:自己啓発難民から成功哲学者へ」ワークとさせていただきたいと思っています。

実は、私は、最近、自分自身を「究極のリミッター外し師」と呼んでいて、その名刺も作っています (笑)。この名称については、次号のメルマガで解説させていただくかもしれませんが、私の「DFT (フレーム解除支援テクノロジー)」、「実践的魂学」その他の、私の「枠を外す」あるいは「ボックスから外に出る」ためのワークを如実に形容しているのでは、と思っています。

【2016/10/1 & 10/2 東京開催「完全リミッター解除:
自己啓発難民から成功哲学者へ」ワーク概要】

ワーク情報ページ: http://www.kitaoka-coaching.com/?page_id=10

講   師 : 北岡 遇辺

日   時:

一日目: 「『自己啓発難民』 からの脱却支援」ワーク?
2016 年 10 月 1 日 (土) 13:00 - 17:00 (4H)

二日目: 「『成功哲学者』への移行支援」グループ コーチング ワーク?
2016 年 10 月 2 日 (土) 10:00 - 13:00 (3H) の午前の部、
もしくは 10 月 2 日 (土) 14:00 - 17:00 (3H) の午後の部、のいずれか

会   場 : 東京都心エリア (最終決定次第、個別に詳細をお伝えいたします)

参 加 費 :
一日目: 30,000 円 (+ 税) per 4 hours
二日目: 40,000 円 (+ 税込) per 3 hours
一日目&二日目同時申込特別参加費: 60,000 円 (+ 税)

注:本ワーク (特に二日目の「グループ コーチング」ワーク) の参加費は、今回、北岡の「業界に貢献、還元」したいという強い思いから、「超特別価格」の設定をさせていただいています。北岡の (通常 3 時間の) コーチング フィーと比較して、破格の価格設定となっています。

お 支 払 方 法 : 銀行振込もしくはクレジットカード

定   員 :

一日目: 25 名程度 (最低開催人数 15 名)
二日目: 午前、午後の部はそれぞれ 8 名程度

参加資格 :自分のリミッターを外して、自己啓発難民から真の成功哲学者に変わりたい人。

主   催 :株式会社 オフィス北岡 (CEO 北岡泰典)

特別情報:なお、「クローズド会員制クラブ」 (「新北岡遇辺メルマガ」) の会員には、「特別割引価格申し込み参加費」が適用されます。ご興味があれば、以下のサイトで無料会員登録してください。

「クローズド会員制クラブ」無料登録サイト: http://www.guhen.jp

 



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