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本号と関連したメルマガが以下で閲覧可能です。
http://www.kitaoka.co/magazine/new/new_027.htm

Creativity Enhancement Ltd.
New Phase Vol 26: 2014.5.26

『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』

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NLP四天王(グリンダー、バンドラー、ディルツ、ディロージャ)から直伝を受け、
43名の認定トレーナーを輩出した著者が、業界を超えて、あらゆる方々に役立つ
最先端コミュニケーション心理学/実用心理学のNLP情報を多角的に発信します。
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『新編第二十六号:ネオ フロイト ワーク: 25 年の封印を解いて、北岡遂にコンテント ワークを始める!』

皆さん、こんにちは。NLP ファシリテータ/メタ トレーナーの北岡泰典です。

今号のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。

1.ネオ フロイト ワーク: 25 年の封印を解いて、北岡遂にコンテント ワークを始める!
2.NLP を自己適用して変化を永続化し、新習慣を定着化する個人セッション開始!
3.北岡の著書と翻訳書の著者提供特別価格での販売オファー
4.「北岡泰典特別無料メール講座」定期的配信中!
5.6/23 (月) 第 11 回「自由人育成セミナー」開講情報

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1.ネオ フロイト ワーク: 25 年の封印を解いて、北岡遂にコンテント ワークを始める!

本メルマガの第 25 号でも告知させていただいたように、私は、現在、「NLP を自己適用して変化を永続化し、新習慣を定着化する個人セッション」を開講中です。

このセッションで、極めて興味深いケース スタディがいくつかあったので、本メルマガで紹介させていただきたいと思いました。

私は、個人セッションの初回に、「事前ワーク」として、私自身が最近開発した、絶大な効果を発揮してきていると私が思う、極めてディープな深層心理を扱う「パンドラの箱を開ける」テクニックを伝授しています。

これは、「6 ステップ リフレーミング」の簡易バージョンで、「問題になっている行動」(たとえば、アルコール依存症) の「肯定的な高次の意図」(たとえば、リラクゼーション) と「代替行動選択肢」 (たとえば、ヨガ、読書、水泳、散歩等) の「一部」を意識化するバージョンです。

(「肯定的な高次の意図」と「代替行動選択肢」の両方のすべてを事細かに意識化することは「非 NLP」的である一方で、過去の私自身の教え方のように、その両方を完全に「コンテントフリー化」することは、コンテント ワークに慣れていない日本人には向いていないことは、最近のメルマガ (特に、第 23 号) 等で解説させていただいています。)

実のところ、私は、NLP を学び始めた 1988 年から、正確には 3 ヶ月前までは、25 年間以上「コンテントフリー」 (クライアントの問題の詳細をいっさい聞かない) のワークしかしてきていませんでした。

ただ、私としては、これが可能だったのは、1983 年にオレゴン州で私の師匠に弟子入りして以来 1988 年まで 5 年間、文字通り「コンテントばりばり」のセラピー、催眠ワークを「やりまくっていた」からこそだと思っていまして、常々、コンテントフリーのワークの絶大な効果は、一定以上コンテント ワークに時間を費やさなければ、実感できないと思ってきています。

ということで、これまで、帰国してから 12 年間、日本人向けに、完全なコンテントフリー ワークをさせていただいてきていましたが、私自身、問題の中身が何なんであるか本人に聞いていないので、実は、クライアント自身は、「非常に浅い表層意識」のワークしかしていない可能性があることが最近わかったので、それが判明した以降 (3 ヶ月前以降) は、「折衷案」として、一部コンテント化するワークを開始して、実際、クライアントに対して、極めてディープな深層心理ワークが達成できるようになってきています。

この「一部コンテント ワーク」では、私は、いわばフロイト的なコンテント寄りの「恣意的な解釈」もあえてどんどんしますが (本メルマガの読者の方々は、「驚愕」されるはずです)、しかし「必ず」クライアントの無意識に直接質問して、私の解釈が正しいかどうかの確認を必ずすることにしています。私の解釈は、クライアントの無意識によれば、当たっているときも外れているときもあります。

おそらく、フロイト派の精神分析家は、マニュアル化されているルーチンになった潜在意識的な解釈を単にクライアントに押し付けるのでしょうが、私の場合は、私の無意識をクライアントの無意識に「同調」させて、私自身の無意識の全回路を検索した上で、どれだけ意味のない、突拍子もない解釈をするかもしれませんが、最終的に必ずクライアントの無意識に聞いてその妥当性を確認しているという意味で、私のこのワークは「ネオ (新) フロイト ワーク」と形容できると思っています。

私としては、「ネオ フロイト ワーク」は、コンテントばりばりのフロイト ワークと無意識的要素を強調するトランスパーソナル心理学的ワークを止揚統合したワークと言えます。さらに、トランスパーソナル心理学は、ユングの影響を強く受けているので、このワークは、フロイトとユングの両方を止揚統合したワークと言えるかとも思います。さらに言うと、このネオ フロイト ワークは、コンテント ワークとコンテントフリー ワークを止揚統合したワークです。

思うに、(過去に、過去の幼児期のトラウマを完全解消することに成功した) 私自身の本当の「強み」は、実は、この「フロイト的な解釈」にあると言っても過言ではなく、私自身、クライアントに対する精神分析学的解釈を「あえて」 25 年以上「封印」してきていて、かつ、極めて「楽観的」に、「自分のコンテントをコンテントフリー ワークに当て嵌めている」クライアント自身も、ある程度以上の深い「精神分析的」な解釈ができているものと思ってきていましたが、そのような解釈のノウハウは、たぶん (まともなセラピーの歴史がまったく存在していない国民である) 他のどの日本人ももっていないだろう、というのが、今の私の意見です。

この「精神分析」的解釈の観点から、興味深い最近のケース スタディが三つあります。

1) 「パンドラの箱を開ける」テクニックでは、意識でコントロールできない無意識の「観念動作シグナル」を確立する手順がありますが、あるクライアントにおいて、体がどんどん時計回りにまわっていくという現象が起こり始めました。あまりにもクネクネとまわり始めたので、私は、この自発的「催眠トランス運動」に介入せずに、最後まで終わらせることを選択しました。

その結果、非常にぎこちない、しゃがんで小さく丸くなった静止した姿勢を取るようになったので、(この「退行催眠状態」で) その姿勢のままで何か思い出せますか、と聞いたら、子供のとき隠れんぼか何かをしていて、ある狭い空間に隠れていることを思い出した、とおっしゃいました。このとき、無意識シグナルを相手にした私からの質問で、本人がある家族の一員の何かをその空間に隠したことが判明しました。本人は初め何を隠したかわからなかったのですが、無意識シグナル質問を続けると、どうも自転車であったことがわかりました。その後、その方の左手の人差し指が観念動作シグナルの「アーム レビテーション (腕の空中浮遊)」現象として、どんどんかってに上の方に上がり始め、ある時点でピタっと動きが止まったのですが、なんと、その指先が指し示している先には、私のオフィスの壁に装飾として貼っているウォールペーパーのデザインの一部である自転車の絵がありました (クライアントの無意識がご本人と私に対して追認してくれたのかと思われます)。

NLP 学習者のうち、このような深層心理を扱う「フロイト ワーク」さえもしたことない人々が数多くいると思いますが、私は、個人的には、このようなコンテント ワークは、NLP を学ぶ前に行っておくべき必須ワークと考えています。実際、私の過去の資格コースでは、セラピー、催眠、瞑想、および化学的変性意識のようなコンテント ワークは、NLP を学ぶ「前」に「下地ワーク」として行っておくべきことは、頻繁に助言あるいは警告してきていましたが、実際に私自身が、手取り足取りそのようなコンテント ワークができるように指導し始めたのは、現在開講中の個人セッション パッケージが初めてです。その意味で、新個人セッション パッケージは、私の中では、「革命的」な意味合いがあると思っています。

2) 最近、別のクライアントに対して、「パンドラの箱を開ける」テクニックを伝授しているとき、意識的無意識的に、代替行動選択肢を生成させた後、クライアントに、直接、問題行動のスペースに移動してもらったら、非常にぎこちない身体運動が起こったので、元の場所に戻ってもらい、無意識に何が起こったのか聞いてもらったら、「(問題行動のスペースに入り直す) 用意がまだできていません」という返事が来ました。

そこで、私は、クライアントの無意識に「元の問題となっている行動は今後は止めることにして、他の新しい代替行動選択肢を実行に移し始めますか?」と「いつから実行に移しますか?」という二つの質問を、問題行動のスペースに移動する前に尋ねていないことに気づいたので、その二つの質問を正式に尋ね直して、「Yes」の無意識シグナルをもらった後、問題行動のスペースに移動してもらったら、「すべて OK」という結論になりました。

私としては、ある意味、これらの二つの質問は、無意識とのコミュニケーション回路を確立する手順に比べると重要性は低いとも思っていたのですが、このクライアントのケースで、これら二つの質問をしないまま手順を進めた後の無意識からの極めて強い抵抗あるいは違和感を目の当たりにしてしまうと、このワークの元になっている「6 ステップ リフレーミング」テクニックの開発者であるグリンダー氏の、同テクニックについての「結果に関してはパワフルで、形に関しては優雅で、応用に関しては普遍的な完全パターンのプレゼンテーションであって、この経験にはいまだに畏怖の念を感じています」という自画自賛的な洞察は、まことに的を得ているという思いがますます強くなります。すなわち、グリンダー氏の無意識が考案したこの 6 つの手順モデルは、無意識が普遍的にどのように機能するかを見事に反映していている、ということになります。

3) 最近、私は、エグゼキュティブ個人セッションの一環として、複数の会社を経営されている方に個人セッションを提供させていただいています。私自身は、エグゼキュティブ コーチングを行うためにも、最近、多くの「企業戦略」、MBA 関連の書籍を読んできていて、この方にも、企業戦略、人材育成等の観点のアドバイスを提供させていただこうと思ったのですが、実際には、「そのような観点のコーチングは私には必要ないと思います。『雇われ社長』であれば、そういう観点のコーチング、個人セッションも必要になる場合があるでしょうが、私の場合は、いわゆる会社と自分が同体であり、私の問題は、私自身の、過去のトラウマ的な問題を含む内的な心理的問題が解決されていないと、その未解決の部分が会社の社員の行動、パフォーマンス、考え方に直接反映されて、経営の業績として跳ね返ってくる点にあります。その意味で、北岡さんから求めるものは、個人的問題の解決を図る『ライフ コーチング』です。これらの現時点ではまだ未解決の問題を解決することを通じて、ワンランク、ツーランク レベルが上の人間になりたいと思っています」という意味のことを言われました。

ということは、個人的な問題解決を図るコーチングを求めていらっしゃるエグゼキュティブの方々には、本メルマガで述べられている「ネオ フロイト コンテント ワーク」の観点から、私は「最強のライフ コーチング」が提供できると考えているところです。

 

以上が、私の「ネオ フロイト ワーク」としての個人セッションの解説です。

追記としては、まず、北岡特別個人セッション パッケージのクライアントが体験できる最大の醍醐味は、自分では開くことのできない頭の回路の開き方を私から手取り足取りコツとノウハウを学べる点にある、と思います。このことによって、北岡の個人セッションのクライアントは「永続的なフレーミング解除 (= 自分の既成概念としての『ボックス』から出ること)」を継続していけるようになります。

さらに、私は、常々、深い瞑想もしくは催眠状態、化学的変性意識、悟りに近い状態等は NLP 自体では直接体験できないので、事前ワークとして NLP 以外の方法で試行錯誤しておいてください、と言ってきていますが、最近の私の、コンテント ワークとコンテントフリー ワークを止揚統合する「ネオ フロイト ワーク」を通じて、極めてディープな深層心理ワークが可能になっているので、このネオ フロイト ワークをツールとするのであれば、クライアントにそのような深い変性意識状態を直接体験させることができるのでは、という確信を、現在、徐々に深めているところです。その目的を完全達成するためにも、今後、「パンドラの箱」のようなネオ フロイト テクニックをいくつも開発していきたいと思っているところです。

「ネオ フロイト ワーク」を紹介する北岡個人セッションの詳細は、以下のページにあります。

http://www.kitaoka.co/personal/special.htm

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2.NLP を自己適用して変化を永続化し、新習慣を定着化する個人セッション開講中!

ある Web マーケターは、最近、北岡に、「私のお客さんは、『NLP 資格、コーチング資格』を取得したけれども、何も習慣を変えられない(クライアント獲得や集客を習慣化できない)方々ばかりです。NLP、コーチング等の資格を取得したのに『三日坊主』で悩んでいる人は非常に数多くいらっしゃいますね」とおっしゃいましたが、このマーケターの言われるように、「資格取得者」、自己啓発系、成功哲学系の方々の一番の悩みは、「何も習慣を変えられない(クライアント獲得や集客を習慣化できない)」ことであり、あるいは、「引き寄せの法則を学んだのにそれを習慣化できていないので、成功哲学を自ら実践しきれていない」ことであるように思えます。

このマーケターは、「なぜ、NLP やコーチングを学んでも、自己適用してホメオスタシス (現状維持状態) を変えることができないのか?」に対する答えとなる具体的な実践的方法論がもしどこかに存在するのであれば、ご自身も含めて、「喉から手が出るほど欲しい」と思う人が潜在的にたくさんいる、とおっしゃったのですが、長年の日本人の方々への NLP の指導の結果、今、その答えをやっと北岡は発見したと思っています。

この答えとして、北岡は、現在、「NLP を自己適用して変化を永続化し、新習慣を定着化する個人セッション」を開講しています。

本個人セッションの詳細は、以下のページにあります。

http://www.kitaoka.co/personal/special.htm

このページから北岡個人セッション向けの特別体験セッションの受講申し込みが可能です。

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3.北岡の著書と翻訳書の著者提供特別価格での販売オファー

北岡は、これまで何冊かの著書と翻訳書を出版してきていますが、現在、期間限定で、一部を「著者提供特別価格」で販売させていただいています。

本販売対象の書籍は以下の通りです。

1.ビジネスを成功させるための魔法の心理学
2.ニューコード NLP の原点: 個人的天才になるための必要条件
3.サイバーブック (CD-ROM)
4.「これが本物の NLP だ!」全バックナンバー 270 号 (CD-ROM)

今時点で、Amazon では、定価 10,000 円 + 税の『個人的天才になるための必要条件』が 16,886 円で 2 点出品されていて、定価 2,000 円 + 税の『ビジネスを成功させるための魔法の心理学』が 40,000 円で 4 点出品販売されています。定価 10,000 円 + 税の『サイバーブック』と定価税込 10,000 円の『これが本物の NLP だ!』は、 Amazon では、販売されていません。

『個人的天才になるための必要条件』と『ビジネスを成功させる魔法の心理学』は、翻訳の正確さにおいて、定評のあった北岡が、正確に翻訳したいと思ったほど良書であるにもかかわらず、すでに絶版になっているため非常に入手困難な状況になってしまっています。かなり驚いているのですが、上述のように『魔法の心理学』は Amazon では 4 万円というプレミアムの高値がついているほどです。

上記のように、初心者の方々にとっての必読書である『魔法の心理学』と上級者にとっての永久保存版ともいえる良書の『個人的天才になるための必要条件』と、北岡のヴェーダンタ研究と NLP のマッピングともいえる『サイバーブック』および『北岡メルマガ全バックナンバー』を、皆様の学習にぜひ、役立てていただきたいという想いを込めて、著者提供特別価格のセット販売価格で、お届けしたいと思います。

セット販売価格は、以下のようになります。

* 4 冊セット 32,000円(税・送料込)本メールで紹介されている 4 書籍セット
* 3 冊セット 22,000円(税・送料込)個人的天才 + 魔法 + サイバー又はメルマガ
* 2 冊セット 12,000円(税・送料込)個人的天才 + 魔法 
* 1 冊    10,000円(税・送料込)選択自由 (魔法は除く)

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この価格での著者提供特別価格での書籍販売は、以下に紹介されている「北岡の特別メール講座」の受信者の方々にオファーさせていただきます。

ご興味のある方は、以下の Web ページから、「北岡泰典特別無料メール講座」をお申し込みください。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=201913

お申し込み後送信されてくるメール講座の「最新情報」にある URL をクリックすると、本キャンペーンのお申し込みページに移動することができます。

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4.「北岡泰典特別無料メール講座」定期的配信中!

今回、定期的に (週に一回を予定) 「北岡メール特別講座」を配信させていただいています。

NLP 第一人者北岡泰典の特別無料メール講座で、「クライアントとのラポール形成、無意識活性化、プレゼンテーション等の秘技」を学んでいただけたらと思います。

この定期的なメール講座では、上記のメイン トピック以外にも、以下のトピックもカバーしてみたいと思いました。

1) 北岡公式サイトにある「北岡 NLP 用語解説集」 (以下の URL を参照) の拡張整備

http://www.kitaokataiten.com/glossary/

2) 同じく、北岡公式サイトにある「NLP 108 テクニック Youtube 公開ビデオ」 (以下の URL を参照) の拡張整備

http://www.kitaokataiten.com/nlp_108/

3) 現在、非公開になっている「これが本物の NLP だ!」のバックナンバー (第 18 号から第 27 号まで) の一部コンテンツの紹介と詳細解説

http://www.kitaokataiten.com/online_magazine/

本無料メール講座を受信されたい方は、以下のページの申し込みフォームから申し込んでください。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=201913

なお、定期的に発行されるこのメール講座では、本メルマガでカバーされないトピックもカバーされる予定ですので、本メルマガ読者の方々も、ぜひ購読登録されるようお勧めします。

また、メール講座受信者には特別に恩典オファーもされています。

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5.6/23 (月) 第 11 回「自由人育成セミナー」開講情報

本ワークは、北岡の紹介ワークとしても機能します。

北岡は、「フリーランス養成塾セミナー」を開講してきていましたが、このワークをさらに発展させた、北岡色が強く出ている「自由人育成セミナー」の特別ワークが開講されてきています。

北岡は、長年「フリーランス」として働いてきていて、「自由人」として、日本人、会社員としての「ボックス (既成の枠)」にこだわらない生き方、考え方を首尾一貫して貫いてきていました。

今回開始される「自由人育成セミナー」では、精神的、心理的に (さらに、場合によっては、経済的に) どのように「蟻地獄」から出て、自由人として生きていけるかのノウハウが「全面開示」されます。

日本の経済は、長かったトンネルの出口にやっと若干の明かりが見えてきた感がありますが、まだまだ不確定要素が数多く存在して、今後も波瀾万丈の状況が続くと予想されます。この中で、北岡の「自由人育成」プログラムによって、既成の枠にとどまらず、臨機応変に社会的状況の変化に柔軟な対応をしていけるような人材が育成されることを、強く願っています。

NLP の革命性は、実際に本セミナーに来られてワークに参加することで実感体験することができます。

今後、隔週に一度程度、イブニング セミナーを開講していきます。必要に応じて、半日、全日セミナーが開講されるものとします。

本セミナーの参加資格は「自由人になりたい人」です。参加費は 1 万円 (税込) per session です。

参加に興味のある方は、以下のワーク紹介ページの申し込みフォームから申し込んでください。

http://www.office-kitaoka.co.jp/freelance/

 



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ご質問やご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaokataiten.com までお寄せください。

Swami Guhen 『深遠なる意識の旅』メルマガも合わせてお読みください。
http://www.guhen.com/newsletter/

「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
http://www.kitaokataiten.com/

このメルマガの過去の号を以下のサイトで読むことができます。 http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/

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